残留農薬分析
日本環境では残留農薬分析を受託しております。厚生労働省登録検査機関として高度な分析技術と経験をもとに、加工食品から生鮮食品まで幅広い分析対象のご相談を承ります。
厚生労働省登録検査機関として食の安全に貢献致します!
当社は食品衛生法第33条に基づく厚生労働省登録検査機関(厚生労働省発関厚0324001号)に認可されております。命令検査から自主検査まで、信頼性の高い残留農薬分析をご提供させていただきます。
食品衛生法 (昭和二十二年十二月二十四日法律第二百三十三号)
第四十六条 登録検査機関以外の者は、その行う業務が製品検査であると人を誤認させるような
表示、広告その他の行為をしてはならない。
2 厚生労働大臣は、登録検査機関以外の者に対し、その行う業務が製品検査であると人を
誤認させないようにするための措置を執るべきことを命ずることができる。
ポジティブリスト制度に対応した残留農薬分析方法
日本環境では多成分一斉分析と個別分析を組み合わせ、通知法に準じた分析方法を用い、ポジティブリスト制度に対応した残留農薬分析を行なっております。
- ・多成分一斉分析: GC/MS および LC/MS/MS を用いて残留農薬一斉分析を行います。
- ・個別分析: 国内登録のあるほぼ全ての農薬に対応致します。
多成分一斉分析の特徴と精度管理
弊社では、残留農薬分析は『分析項目数ではなく分析ターゲットとのマッチ度』が重要であるという認識で、以下の一斉分析パッケージをご提供しております。さらに、分析目的に応じた一斉分析パッケージもご用意させて頂いております。各分析パッケージの料金及び納期についてはお問合せ下さい。
残留農薬一斉分析パッケージ
| 分析パッケージ | 分析の特徴 |
|---|---|
| 一斉分析42項目 | 最近の違反事例を基に構成。国産及び外国産の生鮮食品の確認試験に最適です。 |
| 一斉分析179項目 | 使用頻度の高い農薬で構成。依頼される農薬とのマッチングが非常に高いという特徴があります。 |
| 一斉分析290項目 | より幅広い項目の分析をご希望されるお客様に、納期・費用の面で最適な分析パッケージです。 |
| 一斉分析320項目 | 国内産及び外国産の農薬使用履歴不明な作物に対して効果的です。 |
用途別分析パッケージ
| 分析パッケージ | 分析の特徴 |
|---|---|
| 防カビ剤一斉分析 4項目 |
柑橘類に使用される防カビ剤(オルトフェニルフェノール、チアベンダゾール、イマザリル、ジフェニル)をカバーしております。 |
| 有機リン系一斉分析57項目 | 厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課より事務連絡のあった有機リン系57農薬をカバーしております。 |
その他分析項目
| 項目名 | 分析の特徴 |
|---|---|
| マラカイトグリーン | マラカイトグリーン及びその代謝物であるロイコマラカイトグリーンを分析対象とします。 |
各種パッケージの特色に応じて低コストで高い効果のある残留農薬検査をお約束致します。
ページトップへ▲残留農薬分析 適用事例
- 1.ポジティブリスト制度対策
- 2.輸入食品の命令検査
- 3.輸入食品や加工食品の原材料への自主検査
- 4.農薬誤使用に基づく確認検査
- 5.散布歴・防除暦などの農薬使用履歴不明な農作物の検査
残留農薬分析のご依頼・お見積り・ご相談
残留農薬分析のご依頼・お見積りはこちらの様式にご記入いただき、以下のFAXまたはメールにてお送り下さい。また、命令検査に関しては様式が異なりますので、ご依頼前に以下のTELまたはFAX、メールにて担当者にご相談下さい。
エクセルファイルが開かない場合は、こちらをお使いください。残留農薬分析注文書.pdf
見積り依頼の場合は、連絡事項欄に「見積依頼」とご記入下さい。
試料の送付先
試料の送付先は以下になります。
〒236-0003
神奈川県横浜市金沢区幸浦2-1-13
日本環境株式会社 横浜業務課 試料受付担当 宛
TEL:045-780-3851
* 試料送付の際は送付時の留意点にご注意下さい。

ガスクロマトグラフ質量分析装置(GC/MS)

高速液体クロマトグラフ質量分析装置(LC/MS/MS)

GC/MSによる残留農薬分析のクロマトグラム



