グリーン調達 分析

グリーン調達 分析

テュフズードジャパンとREACH規則などの業務提携を行いました

 日本環境は、2009年8月6日、世界600以上の拠点にて14000人に上る専門家を擁する、認証、試験、コンサルティング、トレーニングビジネスを展開するテュフズードの日本法人、テュフズードジャパン株式会社(東京都新宿区西新宿・社長 アンドレアス シュタンゲ)と、欧州化学物質管理規制REACHを含む、環境適応活動と環境規制に対する包括的なサービスに関する業務において提携しました。

 テュフズードはドイツ本社に100人以上のエキスパートを擁しており、唯一代理人としてREACH規則に関する登録のサポート業務を行っており、弊社では、今回の業務提携により、今後ますます需要が高まるEUの環境規制に対するフルサービスを提供できる体制を整えてまいります。

http://www.tuv-sud.jp/ TUVsudLOGO 提携写真

グリーン調達 規制情報

REACH規則高懸念物質(SVHC)第2弾15項目を正式発表

欧州化学品庁(ECHA)は、2010年1月13日プレスリリースで昨年12月に発表した高懸念物質(SVHC)第2弾15物質の内、アクリルアミドを除いた14物質を正式に発表しました。
アクリルアミドに関しては3月末に追加が正式に発表され、これによりSVHCは第1弾の15物質を含め、30物質となりました。

ECHA REACH高懸念物質(SVHC)第3弾の候補8項目を発表

ECHAは2010年3月8日に第3弾のSVHC候補8物質を発表しました。
2010年4月22日までパブリックコメント募集されました。
日本環境では受託分析について現在検討中です。ご依頼の際はお問合せ下さい。

【REACH高懸念物質(SVHC)第3弾候補8項目】
 ①トリクロロエチレン
 ②ホウ酸
 ③四ホウ酸二ナトリウム(無水和物)
 ④四ホウ酸二ナトリウム(四水和物)
 ⑤クロム酸ナトリウム
 ⑥クロム酸カリウム
 ⑦二クロム酸アンモニウム
 ⑧二クロム酸二カリウム

REACH(SVHC)の詳細についてはREACH規則関連サービスをご覧ください。

グリーン調達分析の3つの特徴

特徴その1 ~確かな分析精度~

日本で初めてRoHS指令全6項目の ISO/IEC17025を取得しました!

日本環境は日本国内で初めてRoHS指令の6物質(カドミウム、鉛、水銀、六価クロム、ポリ臭化ビフェニル、ポリ臭化ビフェニルエーテル)、及び ELV指令の4物質(カドミウム、鉛、水銀、六価クロム)について、(財)日本適合性認定協会(JAB)よりISO/IEC17025(試験所認定)の認定を受けました。

 当社は1990年代よりポリ臭化ビフェニル(PBBs)をはじめとする極低濃度の環境ホルモン物質の分析に取組んでいる数少ない企業の一つです。これらの経験を生かし、現在は、RoHS/ELV以外にも、その他臭素系難燃剤の一つであるトリブロモフェノール(TBP)・テトラブロモビスフェノールA(TBBPA)・ヘキサブロモシクロドデカン(HBCD)やパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)・ヘキクロロモベンゼン(HCB)・多環芳香族炭化水素(PAH)などまだ公定法の存在していない JIG化審法(特化物)PoHS(ノルウェー版RoHS指令)に指定された物質の分析を行っています。

財団法人 日本適合性認定協会(JAB):ISO/IEC17025認定 掲載ページ

特徴その2 ~実 績~

 弊社ではこれまで、セットメーカー様からは蛍光X線による受入検査で検出された試料の精密分析、部品・素材メーカー様からは不使用証明書に使用するエビデンスとしての精密分析を中心に、グリーン調達関連分析に於いて数多くのご依頼を頂いております。特に、加速試験を含むEN15025法やLIS AO25法による六価ロム分析、GC/MS法によるPBB/PBDEやその他臭素系難燃剤分析について好評を頂いております。また下記の通り、積極的な社外発表を行うほか、業界紙にも紹介されています。
・発表例(その他、多くの社外発表実績があります。発表内容の詳細が必要な方はご連絡下さい。)

日 付 発表先 社外発表タイトルなど
2004年6月 パーキンエルマー主催 
分析技術シンポジウム2004
家電・電子部品用樹脂中の
PBB,PBDEの分析
2004年11月 平成16年度 日環協・
環境セミナー全国大会
高質量四重極型GC/MSを用いた
PBBs、PBDEsの定量
2005年6月 クロマトグラフィー科学会 各種工業材料中のアウトガス
分析方法の検討
2006年5月 アジレントテクノロジーズ㈱
ICP-MSセミナー
ICP-MSによるRoHS/WEEE対応と
半導体アプリケーション
2006年9月 (社)日本分析化学会第55回年会 材料中のヘキサクロロベンゼン分析
2007年5月 (社)日本分析化学会第68回
分析化学討論会
HBB中のPBBの定量
材料中のフタル酸エステル類分析
2007年9月 (社)日本分析化学会第56回年会 材料中の有機ハロゲン物質の分析 
㈱デンソー様、中部大学様、
㈱豊田中央研究所様との共同発表
2008年5月 (社)日本分析化学会第69回
分析化学討論会
電子機器からのVOC放散量の検討試験
RoHS/ELV指令に係る六価クロム
抽出方法の検討矢崎総業㈱様との
共同発表
掲載記事など

PFOS/PFOA分析の新聞掲載記事はこちら

ヘキサクロロベンゼン分析の新聞掲載記事はこちら

Agilent Technologies社に寄稿したアプリケーションノートはこちら

特徴その3 ~カスタマーサービス~

弊社の営業窓口は分析を実施している中央研究所の業務課が直接担当しております。このため、納期や価格のお問い合せに限らず、技術的な質問にも迅速に対応致します。その他にも、グリーン調達分析のメルマガであるグリーン調達分析ニュースの無料配信やラボ見学なども承っております。

グリーン調達分析ニュースを無料配信

第49号の目次

  • 1、環境関連規制の動き
  • 1.1、RoHS指令の適用除外を追加
  • 1.2、REACH規則、SVHC第2弾にアクリルアミドを追加
  • 1.3、REACH規則、SVHC第3弾の候補物質を発表
  • 1.4、JIG第3版を発表
  • 2、イベント情報
  • 2.1、世界の化学物質規制対応セミナー(H22年度上期)
  • 2.2、JAMP基礎講座
  • 2.3、第10回国際計量標準シンポジウム
  • 2.4、2010年度上期 X線スクール開催 ~有害物質コース~
  • 2.2、プラズマ分光分析研究会 第79回講演会

RoHS/ELV指令などのEU指令を中心に化学物質の法令動向、分析方法の動向などをお伝えしているメールマガジンを毎月発行しています。ご希望の方は、件名を「分析ニュース希望」とし①御社名、②部署名、③御担当者名、 ④電話番号、⑤住所、⑥メールアドレスをご記入の上、以下の宛先までご連絡下さい。

ラボ見学・ミニセミナーを承ります

グリーン調達分析を行う中央研究所グリーン調達関連物質の分析を実施している弊社中央研究所のラボ見学を承っています。実際に分析している装置などの見学の他、ご希望者へはEUのグリーン調達関連法令などのミニセミナーも実施しています

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