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■カビ毒分析
主に熱帯や亜熱帯に存在するAspergillus flavus(アスペルギルス フラバス)やAspergillus parasiticus(アスペルギルス
パラディスカス)等のカビが産生するアフラトキシンは、トウモロコシなどの穀類、アーモンドなどのナッツ類、ナツメグ、コショウなどの香辛料類等を汚染することが知られています。中でも、アフラトキシンB1は高い発ガン性を持つため、食品衛生法による基準値が設定されています。カビ毒の被害を防ぐには、流通段階でカビが生えないように、「温度・湿度管理」を行うとともに、定期的な検査を行うことが必要です。企業様のリスク管理にぜひお役立て下さい。

●分析方法:
高速液体クロマトグラフ(LC)を用いて分析を行います。
●分析パッケージ・分析費用・納期・分析対象
| 測定対象物質 |
価格 |
標準納期 |
分析対象 |
| アフラトキシンB1 |
35,000円/検体※1,2 |
5営業日 |
全食品 |
| 1物質追加につき |
5,000円/検体 |
※1 アフラトキシンB1のみの場合の価格。
例えば、アフラトキシンB1,B2,G1,G2の4項目を測定する場合は、50,000円となります。
※2 多くの検体数をご依頼いただける場合は割引も可能ですので、事前に担当営業までお問合せ
下さい。
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●分析依頼からご報告までの流れ:

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■分析のご依頼・お見積り・ご相談
分析のご依頼・お見積りはこちらの様式にご記入いただき、以下のFAXまたはメールにてお送り下さい。また、ご相談も随時受け付けておりますので、TEL・FAX・E−MAILでお問い合わせ下さい。
分析依頼書/見積り依頼書(51KB)・・・エクセルファイルです。ダウンロードしてお使いください。
(分析依頼書.pdf(28KB)・・・エクセルファイルが開かない場合は、こちらをお使いください。)
TEL:045-780-3848 FAX:045-780-3859 横浜営業グループ 三和 宛
E-MAIL:eigyo@n-kankyo.com
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■試料の送付先
試料の送付先は以下になります。
〒236−0003
神奈川県横浜市金沢区幸浦2―1―13
日本環境株式会社 横浜営業グループ 宛
TEL:045−780−3848

高速液体クロマトグラフ質量分析装置(LC/MS/MS) |

ミックスナッツの分析例 |
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◎用語解説
■アフラトキシン(Aflatoxin)
アフラトキシンは、WHOによる発ガン性評価において、アスベスト等とともにGroup1(人に対する発ガン性が認められる)に位置づけられている。中でもアフラトキシンB1は天然毒素の中で一番毒性が強い物質とされており、肝機能障害や肝臓ガンを引き起こすことが確認されている。
日本では食品衛生法によって、アフラトキシンB1の基準値が10ppb(μg/kg)と定められているが、米国、EU等では総アフラトキシン(B1,B2,G1,G2の合計値)での規制となっている等、各国によって規制が異なっている。現在、Codex(FAO/WHO合同食品規格委員会)等において国際的なハーモナイズがすすめられている。
■カビ毒(マイコトキシン:Mycotoxin)
カビの二次代謝産物として産生される毒物の総称であり、カビの種類によって、汚染される食品や毒性等が異なる。食品に付着したカビ自体が、加工・調理等で死滅しても、カビ毒は比較的熱に強いものが多いため、食品への汚染が心配される。
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■パンフレットダウンロード
食品中のカビ毒分析パンフレット:食品中のカビ毒分析.pdf(88KB)
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