代表取締役社長 兵頭喜文(Harry)の社長 ブログ |
中国史が好きで、昔から吉川英治さんの三国志、遼太郎さんの項羽と劉邦、宮城谷さん、津本陽さん、陳舜臣さんのものなどよく読むんでました。広大な大地と山河、権謀術数、栄華と衰亡、繁栄と傾国、あまたの優駿、名言故事、飽きないどころか読めば読むほど奥が深い。
ただそこに間違いなくあるのは、殺戮の歴史。これだけ人が多いと、人の命の重ささえ軽くなってしまうのかと思うほどに簡単に人が死んでゆく内戦の歴史のある国も珍しいかもしれない。多分、そういう歴史の記憶は一朝一夕には消え去るものではなくて、中国人の心のどこかに必ず潜んでいて、めったやたらに人を信ぜず騙されるほうが悪いという感覚になってしまうのか?
夜の街を歩くと、『社長、いい時計、バッグあるよ。見るだけ、見るだけ。ロレックス、グッチ、なんでもあるよ。スーパーコピー、スーパーコピー!!』とお声もかかる。幾ら著作権法のない国だとはいえ(今はあるのかな?)、スーパーコピーはねぇべ。偽もの持って嬉しい年じゃないし、自分が偽物になったような気がするし。でもいるんだろうね、買う日本人が。犯罪だよ、犯罪。かくの如くに道徳意識や美意識が薄弱なのは、やはりまだ衣食がたりていないせいなのか?もちろん、韓国でもスーパーコピーは売ってるけどね。
後は、まず並ばないし順番無視して割り込むよね。ほんとにこれは最高に頭くる。コンビニで順番待ちしているとき、切符を買っているとき、ホテルでチェックアウトしている時、絶対に割り込んでくる。しかも受ける側も何も咎めないし。
人が多いからこれも生存競争? 中国国内だけならまだしも、よその国にまで行ってやるなよなって感じ。銀座でも秋葉でも見かけますこんな中国人。多勢に無勢でそれが国際標準になるような事だけは絶対にやめてほしい。
どこにいったんだ。崇高な中国四千年の歴史。衣食まだ足りてないんかい。---- 多分ね。
Harry