代表取締役社長 兵頭喜文(Harry)の社長 ブログ |
夕方、万博会場から市内に戻り南京西路というメインストリート(ブランドショップが立ち並ぶ街)の一角でしばらく、一時間程ぼんやりととおりを眺めておりました。僕の後ろにあるのはNike ショップ、正面にはユニクロ、通りをはさんで右横にはケンタッキーフライド チキンと スターバックス、左後方には伊勢丹。
正に、インターナショナル。で通りを歩いているのがやや上流のビジネスマンと、夏休みに入った学生たち。観光客。
不思議なほどに、欧米人の数が少ない。とにかくこのあたりも人が多い。帰りを急ぐ人、買い物をする人、中国各地からの観光客。人・人・人。
しばらくぼんやり眺めている間に、中国人の女子学生と思しき2人から声をかけられる。最初中国語で話しかけてくるので、わからないと英語でいったら、英語で返してきた。’I am hungry and I have no money’どうやらお金がなくてご飯が食べられないらしい。何処の国に行ってもこんな奴らがいて、たまにはほだされて少しくらい助けてあげようかとも思うのだが、身なりもそんなにミスボラシイ訳でもなく、まして英語も喋れる。となるとただのたかりとしか思えず。
僕も、’I don’t have money, too’とすげなく返すとそそくさと去っていってしまいました。
しばらくして、伊勢丹の中で買い物していると、今度は中国人の夫婦がよってきて、We have no money. Please help me, thank you’ときやがった。こちらのかたも身なりはしっかりしているし、お金がないようには見えない。ここも同じく’I don’t have money, too’と返す。何なんだろうね、一体。何処の国でも物乞いにはあいますが、こういうケースは珍しい。
Harry