社長ブログ

  代表取締役社長 兵頭喜文(Harry)の
 
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第3話 マイケル(英語読みだとマイクル)ジャクソン ‘This Is It’  November ‘09

封切られて少したってからMJのThis Is It を見に行ってきました。50歳以上のペアだと一人1,000円で劇場映画が見られるのですね(一人が50歳以上であればたとえば奥さんは40歳代でも可)。映画業界も集客のための工夫をしてますね。いや、結構結構。

MJは我々世代(昭和30年代生まれ)にとっては、ジャクソン5のころからスーパースターの一人。J5から独立してOZの魔法使いで案山子役をやった時もよかったし、スリラー以降(80年代後半から90年代まで)本当に輝いていました。リズム感といいダンスのキレといいBOYSがみても痺れます。まさにKing of Pops.

では、なぜそんな彼も転落の道を歩む事になるのか?やはりNothing last forever なのか?お金をもちすぎたのか?周りによいブレーンがいなかったのか?騙されてたのか?ファザー コンプレックスか?新しい音楽を作れずに苦しんだのか? 多分、すこしづつの全ての要因が含まれるのでしょうね。

‘This Is It’ の中で彼は、みんなが聞きたい音楽を聞かせよう、今まで誰も目にしてこなかったようなショーを見せようとスタッフ全員を鼓舞し、全員が感激にむせんでいるようにも見えました。そしてスタッフに的確に指示(音とか余韻をどうするとかダンスの振り付けとか)を出すのですが、必ず最後に’Thank you, God bless you’ と付け加えるのを忘れません。なんだ、MJって結構いい奴じゃん。世間で言われる程の人格の欠落なんてどこにも見られない。少なくとも仕事をしている時は--------------------。
そして、MJの最後のメッセージは ‘Heal the world’ (世界を救おう)。これを観客に伝えようとスタッフ全員に語りかけてゆきます。人間の浅はかな知恵で破壊されつつある地球環境を守ろう。それをやるのは今しかない。彼も環境破壊については相当気にかけていたんですね。だから’Heal the world’ のような曲を作ったのでしょう。
それにしても、making ではなく、本物の舞台見たかったですよね。50歳でもあんなにキレるダンス。本当に惜しい人をなくしてしまいました。
合掌。

Harry

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