社長ブログ

  代表取締役社長 兵頭喜文(Harry)の
 
  社長 ブログ

第1話 石川遼とパク ヨンハ  November ‘09

プロゴルファーの石川遼と冬ソナに出ていたパク ヨンハ(劇中サンヒョク)ってよく似ていませんか?
どちらもハニカミ系で爽やか系。TVで遼君の活躍を見るたびにサンヒョクを思い浮かべます。

ちょうど6-7年前くらいでしょうか、冬ソナが日本でヒットしたのは。韓国ドラマ等こばかにしていた小生も
家内に勧められるままにみているうち、ついつい純情だった学生時代を思い出し、一気にDVDで21話を徹夜でみてしまったという記憶があります。

実はそのころ努めていたカナダのソフトウェア会社(X Windowsや文書管理・検索エンジンで有名)の日本法人の社長を急に解任された為、時間が沢山あったという事でもあります。’99年に社長に就任し、業績もExcellent とはいかないまでも、そこそこ順調に伸ばしてきていたのに何故だという思いは当然ありました。
日本での新製品発表セミナー開催のため、カナダ本社から小生の上司を招聘して一週間ともに過ごした後、週の終りの金曜日にいきなり解雇通告で、2時間以内に私物をまとめ、この書類にサインの上即刻退社下さいといういつもの外資のやり方です(その会社も半年後には別会社に買収されましたが----------------------------)。書面の内容は、半年以内にはコンペにはいかないこと、解雇によって会社にたいして訴訟をおこさない事の2つで、それを満たせば規定どうりに退職金を払いこむといった内容です。
当然、何故‘自分’という思いは膨れ上がるのですが、そこで争っても双方にとって時間の無駄、もらうものもらって次を探すのが最善の策。小生も外資慣れているのですんなり身を引きました。原則小生は、不要といわれたら‘はい、そうですか’という姿勢を貫いてきたので(男の美学)、その晩はちょっと多めに飲みましたが、翌日から元気に求職活動開始です。もちろん、家内には迷惑かけたし怒られもしましたよ。上の子はちょうど4月に中学入る年だったし---------。さすがにネットバブル崩壊の直後で、同等の条件で仕事を見つけるのは大変でしたが、でも‘求めよさらば与えられん’だし‘捨てる神あれば拾う神あり’で、夏頃には無事再就職、これが人生で一番長い休職期間でした。

休職期間が長くなるとやっぱり焦ってきますよね。経済的にも精神的にも。一番つらいのは自分にはもう帰属する場所がないのかという孤独感・疎外感みたいなものに苛まれるという事でしょうか。でも、やまない雨はないんです。だからなんとかなるし、なんとかしようとするものですよね。仕事は人生の三分の一位だと思えばいいんです。

で、その時みていたのが冬ソナ(ちょっと泣きました)。そしてサンヒョクから石川遼へ思考のジャンプ。
大体ゴルフのルールも知らないような人がゴルフ場でゴルフ観戦などもっての他。打ち込まれたボールを持ち帰ろうとするとか、スイング中に写真を撮ろうとするとか、言語道断。
あるいは、ジョン・ミジョン(韓国の女性プロゴルファー)が、パットを外したのを見て拍手(日本人ビイキの為)する等、マナー以前の問題。人間性を疑います。そういう方は、お願いですから家でTV見てて下さい。昔からですが、日本人のマナー(特に公共の場でのマナー)はあまり改善していないようでとても残念です。PGAももっと毅然とした態度で、スポーツ観戦のルールを徹底してほしいものですね。

Harry

▲ ページトップに戻る